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zoom RSS テレビの罪

<<   作成日時 : 2006/01/01 23:00   >>

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元日、朝から晩まで「大笑点」というテレビ番組を軸に、こたつでウダウダしていた。
総じてどのチャンネルも「お笑い」番組で、あとは恒例の駅伝なもの。
列島のお正月の光景を放送する局は皆無で、ただ「お正月」っぽい演出の番組の垂れ流し状態。
一昨年の「お笑い」ブームから引き続き、たいして面白くない芸人?という人達のステージに99.5パーセント女の子で占められた客席は馬鹿笑いをする。
本当に笑っているのかどうか知らないけれども、本当に対した事ない事で笑っている。
そんな客に迎合してギャグらしきことをやってる芸人?という人達の芸なんて育つ訳もないと思いつつ、そんな事は自分の心配することじゃないだろうと思っていても、つい思ってしまう。
基本的に頭が悪いんだろう、あたしもきみも…
だから、なんの芸もないことで笑ってしまうんだろう。

ところで「大笑点」
面白かったかと言えば、最後の最後で、ちょいと如何なものか?と首を傾げざるを得なかった。
脳梗塞で養生中のはずの三遊亭円楽さんを引っ張りだして、朝からマラソン(しかし日テレもマラソン好きだなぁ)で、スタジオから50キロ先の地点から座布団を山田君に届けさせるという、自分の嫌いな「24時間テレビ」的な演出で、番組終了時に無事座布団を届けるという作られた感動に、べつに「笑点」で、それも「お正月」にそこまでさせなくてもいいではないかと、痛々しい円楽さんの姿を見て、番組を作った者達の浅墓にちょいと憤慨するものだった。
こうして、人は物事のうわっつらばかり掬い取ってしまって、人の痛みとかわかりあえなくなっていくのかもしれない。

こうして、何かを隠すように列島の光景を映す事なく、テレビはあたしをばかにするんだろう。

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