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<<   作成日時 : 2006/02/12 14:11   >>

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皇室典範改正について、この度紀子さんが妊娠したことによって、男児誕生の可能性があるということによって、その法案は見送られるという。
つくづく思う。
現代の政治って、対処療法・事なかれ主義なんだなぁって…
あらゆる政治家は、政治的理念に於いて行動しているというが、事実と結果をみている限りなんの理念も感じられない。
もし紀子さんが男の子を生んだら、男系が持続されるので、とりあえず皇室典範は変える必要はないとする希望的観測から、現在の事態になったのだろう。
それもこれも、逆説的に科学のお陰(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051130-00000004-san-pol)であって、今までの皇室の存続については運がよかったというしかない。
長男で、男の子が生まれる確立などは、誰にも計り知れるものではないんだから。
よほど科学が進んで「こうこうすれば男の子が生まれます」みたいな事があれば、財源豊富な皇室ですから実施するに違いないのだけれど、科学はそこまでいっていない(否いかなくてもいいと思うんだけど)から現在のすったもんだになる訳でした。

こういった問題は、皇室に限らず多々あるのかもしれない。
家系というものは、余程の事がないかぎり男系なのであって、主にその先祖代々の墓を維持していくためには、外部の血が基幹となるような事はいかんという訳だそうだ。
しかし、先祖代々っていっても、その殆どが廃藩置県後のお家なんであろうからして、そんなに血にこだわる必要性はないんじゃないか…と思いつつも現実に目の当たりにすると、その責任を負わなければならないのかと…
私事で恐縮ですが、父方の毋が一昨年に亡くなって、父は次男なのだけれども、長男の伯父さんには女児しか出来ず、皆嫁いでしまった為、最年長の男子が自分であるという事で、今後のいわゆる先祖代々の墓の管理を次男の父に押し付けられる(自分が家系を継ぐであろうという目論みの下)事になっていったのであった。
特に異論も反論もオブジェクションもないので、なすがままにしているけれども、今後どうしていいのかわからない。
個人的には、現在婚約者どころか、付き合っている異性もいないので、もし父が死んだとしたら…と、考えるにつけ。
もし、自分が家庭を持たずに一生を終えるとしたら、妹の子供(所謂、甥っ子)に頼むしかない訳で…
しかし、その場合姓が全く異なるのであるから繋がりがないのではないかという事で矛盾が生じるのではないかというのは明らかで躊躇せざるをえず、男系の姓を残しつつ墓を守る為には、常に男子が生まれなければならないという義務みたいなもんがあるんじゃないかという疑問が出て来る。
そんな疑問を考えていると、「姓なんかどうでもいいじゃないか」という「○○家の墓」に対する逆説的な思いが生じる、それは天皇家の墓を守っている人々の根幹たるものに真っ向から対立するものだろう。
天皇家の姓は「天皇」なんだから、今上天皇の名前は「天皇明仁」だそうだから「天皇家」っちゅう訳だ。
それを、女系にするっていうことは「小和田家」にする?っていう事なのかもしれん。
まぁ、構造主義とか、その辺をよく知らないのでなんとも言えないんだけれども、現在の価値観で考えると、男でなければならないという事が多々ありすぎて困るっちゅう事だ。
もう一歩価値観が変わっていけば如何なものかと思う。

…なんて、書くと「お前は価値観が変わるまで、何の抵抗もしないのか」っと言われるやもしれんが、自分の立場での抵抗は、問題の放棄に等しい故、そうする事ができないのである。
  だれでも「祖父母の墓を無縁仏(姓名の違う墓)にする」ような結果はのぞまないであろう。
 そういう事だ。

 かといって、このまま女系天皇になったとしても、天皇家が無縁仏になる訳ではないので、それとこれとは次元が違う問題かもしれませんが、男系女系に関して接点があったので…

 期待なすって、読まれた方はごめんなさい。

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