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<<   作成日時 : 2006/06/14 23:23   >>

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自他ともに認めるであろう、コイズミとブッシュの蜜月。
先日の「ザルカウィを殺したよ」演説は、まるでどこかのファシストの演説みたいでいや〜気持ち悪い悪い。
こんな者達に世界が牛耳られているなんて、なんだか悲しい。
「痛みを分かち合う」といいながら、実行している事は「弱者いじめ」と「民営化という名の天下り先確保」みたいな悪逆非道な政治なのに支持率は、いまだに50パーセント近くあるんでしょうか。
世の中バカが多くて困ります。

土日にNHKで米軍基地の問題を特集・特番でやっていたのを、録画して見ました。
でも予約を失敗したらしく「日本のこれから〜米軍基地」の第2部は見られませんでした。
それから、「NHKスペシャル ”シリーズ変貌する日米同盟”」1回目を見逃してしまったので「第2回”加速する一体化”」を見ただけになってしまいました。
再放送するようでしたら、また見たいと思います。

NHKスペシャルでは、冒頭で岩手県での米軍と自衛隊の合同演習っていうか、アフガニスタンや、イラクで人殺して帰って来た兵隊が自衛隊に「道を走っていて襲われたら、どう反撃するか」というのを教わっているのでした。
他の場所(アメリカやタイ)での合同演習の様子も映されていましたが、基本的に米軍が自衛隊に戦い方のようなものを教えている感じでした。
まぁ、実際に戦争したことない自衛隊と戦争を何度も繰り返しているアメリカとでは人を殺す為の技術には歴然とした差があるのですからいたしかたありません。
演習が終わった後、ある米兵がNHKのインタビューに「自衛隊となら海外で一緒に戦えるよ」なんていったのにはギョッ!としました。
やっぱりお前らは、これからも戦争をやるつもりなんだな、このやろー!
そんでもって日本も巻き込んでいくつもりなんだな、ばっきゃろー!
等と半分被害妄想的に怒りがフツフツと込み上げてきましたyo!
イラクで2400人以上死んでも懲りない人達っていうか、引くに引けないのはわかるけれども、もう少し視野を広げて「平和」について考えてみてはいかがでしょう?
あんたらアメリカが核武装や、温暖化や、食品安全についてもっと真摯な態度を示せば、解決する事だってあるはずなのに、弱者にみんな押し付けて、時には一般市民を殺しちゃったりする。
言い訳のようによく使われる「グローバリズム」(http://ja.wikipedia.org/wiki/グローバリズム)という言葉がありますけど、「地球主義」という事で「アメリカ主義」じゃないのに、アメリカの考える「平和維持活動」というものが正しい正義の戦略であるようにいわれる。
ここ(日中、日韓、日朝の関係悪化)まで来てしまうと、いきなり自衛隊撤廃と言えない状況ですが、最終的には軍隊という人殺しをするための組織をなくす為に、もっと視野を広げて、新しい価値観を構築する努力が必要なのではないかと思います。
アメリカの極東戦略研究所のM・グリーンという頭の堅い親父は、なんども「もっと視野を広げて、平和や、安全について考えてください」と訴えていたけれども、なんとも苦しい詭弁にしか見えなかった。
何故かと言えば、あんたらはそういいながらも、世界中に火種を振りまきながら、「武器はいりまへんかぁ〜」っていってるようにしかみえないからです。
ですので、アメリカ中心主義を捨てて、もっと世界の事を考えて欲しいものです。
それがグローバリズムっちゅうものだと思いますが、いかがでしょうか?グリーンさんyo!
それに自分は、ブッシュのパートナーなんか認めちゃいませんから、ヨロシク。

「日本のこれから」では、50人の一般市民?を交えての討論会でした。
そこで、沖縄や、相模原(キャンプ座間周辺市民)や、岩国の人も出席していて、80歳で台湾から沖縄に連れて来られて戦場の真っ只中を生き抜いた女性の生きた言葉を聞けたのはよかった。
戦後61年間、ずっと沖縄はアメリカに占領されているようなもので、それは原発を押し付けられた村の人達と同じように米軍と経済が結びつかざる得ない暮らしを強いられている人達の痛みを知ったものでした。
沖縄の状況は、いろんな所で耳にしたりしてきましたが、自分の生活をしている内に忘れてしまうものでした。
岩国の人や、相模原の人の痛みも、伝わってきましたよ。
「それでも基地と共に暮らしていかなきゃならないのか」という嘆きのような呻きのような言葉に耳を傾けない額賀防衛庁長官の態度には怒りを通り超して飽きれてしまいました。
小林よしのりは「防衛庁長官が、こんな一般市民の前で意見を聴くっていうのは、民主主義である証拠なんですよ」なんて呑気な事を言っていたけれども、だったら住民投票で否決された岩国への基地移転を強引に進めようとしているのは民主主義なんですか?って聞きたいよ、まったく。
それから、スタジオでは戦闘機の騒音をでっかいスピーカーで出演者に体験させていたけれども、それを実際に体験しても額賀さんは表情一つ変えなかった。
耳が悪いんでしょうか?
自分も以前、仕事で小田急線の中央林間という駅を降りた時に、戦闘機が真上を飛んで行くのを見ましたが、あれはなんていうか、雷がすっと鳴っているって感じなんですね。
ゴロゴロじゃなくって、ゴゴゴゴゴォーっていう感じで、人を不安にさせる音なんです。
でも、まだそれは小指くらい小さく見える程高い所を飛んでいるだけですから、もっと基地に近い所だともっと酷いんでしょう。
そんな音に悩まされながら暮らしている人を蔑ろにして、グローバリズムだからって、周辺事態を想定して、安全を確保するため、抑止力の維持の為なんて言われても、そこに基地を造っていい理由にはなりません。
本当に「痛みを分かち合う」のでしたら、東京都千代田区千代田1番地にでも移転すればいいのではありませんか。
どっちにしても基地を増やす事には反対しますけど、自分は。
基地による被害は、騒音だけでなく、海兵隊による犯罪の横行もいまだにあるらしく、10年前に少女がレイプされた頃は市民の怒りもいつしか忘れ去られようとしている。

「心の傷には時効がない」(by宮崎あおい主演映画『初恋』

そして、アメリカのいう「武器による平和」はありえない。
だから、あたしはあんたのグローバル・パートナーなんかにゃなりたくないのだ。
コイズミが勝手にパートナーになっちゃっただけなのだ。

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