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zoom RSS 「晩節を汚す」?

<<   作成日時 : 2006/07/07 22:33   >>

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みのもんたが報道ステーションに出て、古館伊知郎と 対談するというので興味深くみていたのだけれども、結局みのもんたという人は、なんの思想を持たない行き当たりばったりのラッキーな人なんだなぁって感じた。
何度も繰り返し「晩節を汚す」という事を言って、為政者(その周辺)を暗に批判しているようにみえるけれども、やっぱりお金持ちのみのさんは、リストラされたり、始めっから弱者的な立場を強いられていたりする人々の事って念頭に置かれなくって、国ってのは
封建主義の(一見)立派なすごい領主(政治家)がおればいいんだ、なんてニュアンスの発言が多々みられた。

一昔前は、みんな普通に頑張っていて、うまくまわっていたのかもしれない。
最近は豊かになりすぎたせいか、なんなのか、どうしても、頑張れない人が増えているのはわかるけれども、それは一昔前だってあったはず。
なのだけれども、最近は「自己責任」と「不寛容」が蔓延っているせいで、あらゆる現場で、その当事者は頑張っているつもりでも結果的に切り捨てられるのが現状。
そして、切り捨てられた人が中々再起出来難い状況。
みのさんのように右肩上がりで来た人には、そういう裾野で暮らしている人の事などは眼中にないのかもしれない。
見晴らしのよい場所で「みんな、頑張ってあがってこいよ」と言い放つ事は容易うございます。
しかし、政治には見晴らしのよい場所に立っていても、そこからロープを垂らしていただきたいものです。
しかし、「自己責任」という価値観からは、そういった発送は生まれてこないように、みのさんの発言においても、それぞれが「晩節を汚す」ことないように自分の生き方を大切にしましょうという、一見正しいような橋にも棒にもかからないことをおっしゃる。
「そんな、みのに期待したって無駄だろう」と言われるかもしれないけれども、テレビの影響は大きいと感じるもので、ここ数年政治に関心はあるけれども、結局自民党に投票しておきながら「増税反対」とか言ってしまうバカが多い現状は、テレビが政治に都合のいいように情報を大量に放出しつつ、都合の悪い事は隠蔽していることに加担しているのは、みのとか古館にも大いに責任があるんじゃないかと感じる次第であるからで、
みのが、あらゆる報道で自分の感情にまかせて自由に怒りまくると、そのバカ達のガス抜きになり、バカがさらにバカになっていく。
それを意図している訳ではないでしょが、無自覚にその役割を担ってしまっている事にもう少し気がついてくれればなぁって思います。

まぁ、放送中に酒飲んで話しているような番組に目くじら立てるのもどうかと思うのだけれども、立ってしまったものはしょうがない。
別にみのもんたという人を敵視している訳ではないのだけれども、これからも「朝ズバ」は見守り続けようと思う。

30年以上前のラジオのみのもんたの声が放送されたけれども、その当時から「くわしいことはわかりませんが…」という口癖は今もなを治らずに、それが売りらしい。
それって、無責任なのではないでしょうか?
感情だけで言い放つ、くわしいことはわかりませんから、わかったら又…感情にもの言わせる。
それでは、普通の人だったら信用なくします。
芸能人だから許されるんでしょうけれど…

エド・マロー(http://ja.wikipedia.org/wiki/エドワード・R・マロー)を見習って欲しいなぁ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「みのもんたのサタデーずばッと」で“感情にまかせて自由に怒りまくる”のではなく、あくまでも事実を冷静に追究しようというコーナー(下村健一氏の「ずばッとREPORT」)をやっているのに、あまり学んでいないのでしょうか。まあスタイルを貫くのも、みの氏らしいのでしょうが…。
supopop
2006/07/09 02:26
supopop様

はじめまして。

>スタイルを貫く

そうですね、それを僕らが面白く受け入れているから、こんなに朝から晩まで出ずっぱりなのだと思います。
しかし、「朝ズバ!」で以前「耐震偽装問題」を取り上げていた時、さんざん怒りまくりながら「伊藤公介」という代議士の名を出し、「追求していきたい」というような事を言っておきながらも、今はもう他のワイドショーと同じで「これで終らせていいんでしょうか?」みたいなことで、自ら追求していこうという姿勢はみられません。
しかし、取材していたとしても、政治的圧力で握り潰されてしまうと思いますが…
そこが、エド・R・マローとの大いなる格差だと思われます。

コメントいただき、ありがとうございました。
sendo
URL
2006/07/09 02:32

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