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zoom RSS 死刑について〜ふりだしにもどる〜

<<   作成日時 : 2008/05/16 22:45   >>

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  ここ暫く「朝ズバ!」を見ていなかったりして、こちらのページもチェックしていなかったので、みのもんたが間接的に硫化水素事件を助長させていたとは知りませんでした。
  相変わらず言ってる事は、すべて無責任に自分達の犯したことをうっちゃっちゃっての口撃。
  醜い・・・
  3月18日の時点で、硫化水素事件に必要な素材を商品名などは隠していても、その容器の色や、形で類推できるものをズバ!っと映しちゃってるんですから、みのさん、あなたは同罪です!
 古館と違って、あんたはおばちゃんを始めとした右に倣っちゃう人達に多大に影響があるんですから、火に油を注ぐようなことには、もっと気をつけて行動したほうがよろしいです。
 不二家発言と違い、この硫化水素自殺問題は客観的に作っているかの如く放映しているから気をつけたほうがいいです。
 これは、ネットと違って何百万人の人が同時に無防備に見せられてしまうんですから、何食わぬ顔して犯罪的に情報を垂れ流している朝ズバ!

 
 先日、きっこのブログの死刑推進記事について書き、もう少し考えてネットを徘徊しておりましたが、この記事(というか音声)には深く考えさせられるものがあります。
 それは、文化放送が6日に放送した死刑制度についてのラジオ番組なのですが、死刑反対派・賛成派問わず是非聞いていただきたいと思います。
 54分という長い時間ですが、なんらかの圧力がかかって削除されない内に聞いていただきたいと思います。
 それは、昭和30年代に刑務官の教育のために録音された死刑執行の様子と、街角インタビューと、死刑に関わった元刑務官と検事へのインタビューで構成されていて、死刑の実態を知らずして憎しみだけで死刑を推進させようとするきっこさんのような方たちにも、是非聞いていただきたいと思います。

 その番組でインタビューを受けている元刑務官坂本敏夫という方の本を今読んでいます。
 きっかけは、先日の記事のamazonnアフリエイトに、その本が紹介されていたので注文したわけですが、その本はリアルな死刑や、死刑に関わる人々の悩み苦しみ、一方で死刑を免れるために精神鑑定に於いて心身症を装い極刑を免れる詐欺師的な犯罪者、冤罪で苦しむ死刑囚、さまざまな人達が刑務官という実際に目の当たりにした坂本さんの手で描かれております。
 これを読んでいると、死刑制度があるから醜い状況が生まれる、坂本さんのいうように「無期刑を厳格に行えばいい」のではないかと感じます。
 「死刑にしないと、仮釈放で出てきた犯罪者が再犯を繰り返す」という反論にも、真っ向から説得できます。
 この本や、以前に放送されたこちらの番組で知ったのですが、現在無期懲役者の仮釈放の平均年数は30年くらいなんですね。
 現在最長収監者は52年間収容されているそうです。
 受刑者ごとに、違うんですね。
 だから、再犯を繰り返すような輩を出所させない厳格なシステムを作ればいいと申しますと、被害者感情が首をもたげてくるのですね。
 加害者が、この世に生きているだけでも・・・、という。
 感情と制度の問題は、別次元であるという事が、なかなか割り切っていけない状況でございます。
 しかし、その被害者感情を優先させれば、第二の殺人が行われなければいけないという状況には、断固反対であります。
 憎しみだけでは、何もかもが救われない。


 是非、御覧ください。

   死刑執行、瞬間の音を放送 ラジオ特番で文化放送 (お笑いみのもんた劇場)
   「元刑務官が明かす死刑のすべて (文庫)」 坂本敏夫著 文春文庫
    「報道の魂”光市母子殺害事件〜もうひとつの視点〜”」

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